【WordPress】プライバシーポリシーと免責事項の作り方

※当サイトでは、アフィリエイト広告を利用しています

WordPress

今回は、プライバシーポリシーと免責事項の作成について紹介していきたいと思います。このコンテンツは、GoogleAdsenseを申請する上で欠かせない重要なものなので、合格を目指す方は、必ず作成しておきましょう。

Cocoonカスタマイズマニュアルは こちら ☜

プライバシーポリシー・免責事項とは?

プライバシーポリシーとは?

プライバシーポリシーとは、個人情報を取得した際に、利用目的や管理方法を公表したものです。ブログの運営を始めるにあたって、お問い合わせフォームやアクセス分析など個人情報を取得する機会があるため、作成が必要になります。

例えば、お問い合わせフォームでは、以下の個人情報を取得することになります。

◆お問い合わせフォームから取得する情報◆
1.名前
2.メールアドレス
(3.年齢)
(4.住所)
このような個人情報をどのように利用しているか、プライバシーポリシーに明記する必要があります。
また、「GoogleAdsense」や「Googleアナリティクス」では、プライバシーポリシーに〇〇を明記してくださいと決められたりしています。したがって、この明記が抜けていると基本的にGoogleAdsenseに合格することができないということになります。
https://masashikaku.com/2023/02/05/%e3%80%90google%e3%82%a2%e3%83%89%e3%82%bb%e3%83%b3%e3%82%b9%e3%80%91%e5%90%88%e6%a0%bc%e3%81%ab%e5%90%91%e3%81%91%e3%81%a6%e3%81%ae%e3%83%9d%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%83%88/

免責事項とは?

免責事項とは、「責任を免ずる」ことです。アフィリエイトやブログに広告を入れている方には重要な項目です。

例えば、「このお茶を飲み始めてから体調が良くなったので、オススメです」と紹介した後に、読者から「同じお茶を買って飲んだのに体調が良くならなかった、金返せ!」と言われてしまっても困ってしまいます。

このようなトラブルにならないよう「このような場合には責任を取りません」とあらかじめ断りを入れておくことが大切です。

プライバシーポリシーに盛り込む要素

ここからは、プライバシーポリシーを作る際に盛り込む要素についてまとめていきます。利用するサービスやツールによって、記載内容が変わってくるので、注意が必要です。

規約違反状態でサイトを運営していることがないよう、利用規約を確認しておくと良いです。

以下のサービスを利用している場合は、プライバシーポリシーに利用規約に基づいた内容を明記しましょう。

1.GoogleAdsense(アドセンス)

Googleアドセンスでは、必須コンテンツというページに、「利用する場合には以下の情報を記載してください」と記載があります。

サイトのプライバシー ポリシーについて

プライバシー ポリシーには次の情報を記載する必要があります。

・Google などの第三者配信事業者が Cookie を使用して、ユーザーがそのウェブサイトや他のウェブサイトに過去にアクセスした際の情報に基づいて広告を配信すること。

・Google が広告 Cookie を使用することにより、ユーザーがそのサイトや他のサイトにアクセスした際の情報に基づいて、Google やそのパートナーが適切な広告をユーザーに表示できること。

・ユーザーは、広告設定でパーソナライズ広告を無効にできること(または、www.aboutads.info にアクセスすれば、パーソナライズ広告に使われる第三者配信事業者の Cookie を無効にできること)。

第三者配信による広告掲載を無効にしていない場合、広告の配信時に第三者配信事業者や広告ネットワークの Cookie が使用される可能性があります。その点についても、次の方法でサイトのプライバシー ポリシーに明示してください。

・第三者配信事業者や広告ネットワークの配信する広告がサイトに掲載されることを明記します。

・対象となる第三者配信事業者や広告ネットワークの適切なウェブサイトへのリンクを掲載します。

・これらのウェブサイトにアクセスすれば、パーソナライズド広告の掲載で使用される Cookie を無効にできることをユーザーに明示します(配信事業者や広告ネットワークがこの機能を提供している場合)。または、www.aboutads.info にアクセスすれば、第三者配信事業者がパーソナライズド広告の掲載で使用する Cookie を無効にできることを知らせます。

引用:必須コンテンツ – AdSense ヘルプ

長々と書かれていますが、このプライバシーポリシーでは、以下の2点を盛り込むことがポイントです。

◆Googleアドセンスのポイント◆
・Cookieを利用してユーザーの興味に合わせた広告を配置していることを明示する。
・ユーザー自身でCookieを無効にできることを明示する。

2.Googleアナリティクス

Googleアナリティクスでは、利用規約の「プライバシー」で詳しく説明されています。

7. プライバシー

お客様は、Google が個人情報として使用または認識できる情報を Google に送信したり、第三者によるかかる行為を支援または許可したりしないものとします。お客様は適切なプライバシー ポリシーを用意および遵守し、ユーザーからの情報を収集するうえで、適用されるすべての法律、ポリシー、規制を遵守するものとします。お客様はプライバシー ポリシーを公開し、そのプライバシー ポリシーで Cookie の使用、モバイル デバイスの識別情報(Android の広告識別子、iOS の広告識別子など)、またはデータの収集に使われる類似の技術について必ず通知するものとします。また、Google アナリティクスを使用していること、および Google アナリティクスでデータが収集、処理される仕組みについても開示する必要があります。こうした情報を開示するには、「ユーザーが Google パートナーのサイトやアプリを使用する際の Google によるデータ使用」のページ(www.google.com/intl/ja/policies/privacy/partners/ または Google が随時提供するその他の URL)へのリンクを⽬立つように表示します。

引用:Google アナリティクス利用規約

Googleアナリティクスは、性別や年齢、大まかな住所など取得している情報が多く、記載する内容が少し多いです。以下のポイントを盛り込むようにしましょう。

◆Googleアナリティクスのポイント◆
・プライバシーポリシーを用意する
・Cookie利用を明示する
・Googleアナリティクスの利用を明示する
・Googleアナリティクスがテータ収集・処理される仕組みを明示する

3.Amazonアソシエイト

「Amazonアソシエイト・プログラム運営規約」の「5.乙がアソシエイトであることの表示」の項目に記載があります。

5. 乙がアソシエイトであることの表示

乙は、乙のサイト上または甲が乙によるプログラム・コンテンツの表示またはその他の使用を許可したその他の場所のどこかに、「Amazonのアソシエイトとして、[乙の名称を挿入]は適格販売により収入を得ています。」または本規約に基づき事前に許可された内容と実質的に同じ文言を目立つように明示しなければなりません。このような公表および適用法により求められる場合を除き、乙は、事前に文書により許可された場合以外に、本規約またはアソシエイト・プログラムへの乙の参加に関して公式な文書を表示しないものとします。乙は、本規約において明確に認められた場合を除き、甲との関係について不実の表明や誇張(甲が乙を支援、後援または支持しているという表明または暗示を含みます。)をせず、甲と乙またはその他のいかなる個人もしくは事業体との間の関係を表明したり暗示したりしないものとします。

引用:Amazonアソシエイト・プログラム運営規約

Amazonアソシエイトでは、記載する必要がある文言が指定されているので、対応しやすい内容となっています。

◆Amazonアソシエイトのポイント◆
以下の文言を明記する。( 「〇〇」には、自身のサイト名を明記する)

 

『〇〇は、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイトプログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。』

4.お問い合わせフォーム・コメント機能

お問い合わせフォームやコメント機能を利用している場合、「名前」や「メールアドレス」を取得するため、プライバシーポリシーに記載する必要があります。どのような目的で利用するか明記しましょう。

◆お問い合わせフォームのポイント◆
・お問い合わせフォームやコメント機能で取得する情報を明示する。
・取得した情報の利用目的や用途を明示する。

免責事項に盛り込む要素

次に免責事項についてです。免責事項は以下の2つの内容が必要になります。

◆免責事項に入れる項目◆
・当ブログの情報が不利益であっても責任を負わないことを明示する。
・発信する情報は100%正確だと保証するものではないことを明示する。

自分のブログで紹介したものでトラブルにならないよう、自分のブログに合った免責事項を作成しておきましょう。

免責事項があるからといって雑に書いてはいけませんよ。

その他盛り込みたい要素

1.著作権・肖像権

著作権には、「無断転載NG」ということや、「意図せず著作権や肖像権を侵害してしまったときに速やかに対処する」などといった内容を明示しておきましょう。

細心の注意を払っていても、確認不足で著作権を侵害してしまうこともあるので、問題があった場合にしっかりと対応するということを記載しておくことが大切です。

◆著作権・肖像権のポイント◆
・文章や画像の無断転載を禁止することを明示する。
・著作権や肖像権を侵害している場合は、すぐ対応することを明示する。

2.リンクについて

リンクに関しての記載がないと、他の人がブログやSNSにリンクを貼ろうとしたときに、「リンクに関しての記載がないし、後で問題になると面倒だからやめておこう」となってしまう可能性があります。

リンクフリーということを明記しておくことで、リンクを貼ってもらえる可能性があがります。

◆リンクのポイント◆
・当ブログはリンクフリーであることを明示する。
・画像の直リンクはNGであることを明示する。

プライバシーポリシー・免責事項の書き方・具体例

プライバシーポリシーの具体例

個人情報の利用目的

当ブログでは、お問い合わせや記事へのコメントの際、名前やメールアドレス等の個人情報を入力いただく場合がございます。
取得した個人情報は、お問い合わせに対する回答や必要な情報を電子メールなどをでご連絡する場合に利用させていただくものであり、これらの目的以外では利用いたしません。

広告について

当ブログでは、第三者配信の広告サービス(Googleアドセンス、A8.net)を利用しており、ユーザーの興味に応じた商品やサービスの広告を表示するため、クッキー(Cookie)を使用しております。
クッキーを使用することで当サイトはお客様のコンピュータを識別できるようになりますが、お客様個人を特定できるものではありません。

Cookieを無効にする方法やGoogleアドセンスに関する詳細は「広告 – ポリシーと規約 – Google」をご確認ください。

また、●●は、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイトプログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。

アクセス解析ツールについて

当ブログでは、Googleによるアクセス解析ツール「Googleアナリティクス」を利用しています。このGoogleアナリティクスはトラフィックデータの収集のためにクッキー(Cookie)を使用しております。トラフィックデータは匿名で収集されており、個人を特定するものではありません。

コメントについて

当ブログへのコメントを残す際に、IP アドレスを収集しています。
これはブログの標準機能としてサポートされている機能で、スパムや荒らしへの対応以外にこのIPアドレスを使用することはありません。
なお、全てのコメントは管理人が事前にその内容を確認し、承認した上での掲載となります。あらかじめご了承ください。

免責事項の具体例

免責事項

当ブログからのリンクやバナーなどで移動したサイトで提供される情報、サービス等について一切の責任を負いません。

また当ブログのコンテンツ・情報について、できる限り正確な情報を提供するように努めておりますが、正確性や安全性を保証するものではありません。情報が古くなっていることもございます。

当サイトに掲載された内容によって生じた損害等の一切の責任を負いかねますのでご了承ください。

著作権・肖像権の具体例

無断転載NG、著作侵害している場合は速やかに対応するといった内容を明記しています。連絡先をお問い合わせフォームにしていますが、 連絡が取れるものであれば、メールアドレスやSNSアカウントでも大丈夫です。

著作権について

当ブログで掲載している文章や画像などにつきましては、無断転載することを禁止します。

当ブログは著作権や肖像権の侵害を目的としたものではありません。著作権や肖像権に関して問題がございましたら、お問い合わせフォームよりご連絡ください。迅速に対応いたします。

リンクの具体例

リンクを貼ることはOK。しかし、直接あなたのブログコンテンツを参照するインラインフレームの利用や、画像の直リンクはNGとした文章にしています。

リンクについて

当ブログは基本的にリンクフリーです。リンクを行う場合の許可や連絡は不要です。
ただし、インラインフレームの使用や画像の直リンクはご遠慮ください。

WordPressでプライバシーポリシー・免責事項を作る手順

1.固定ページを作成

1.WordPressメニューを開き、「固定ページ」→「新規追加」をクリックします。

2.記事内に「プライバシーポリシー・免責事項」の内容を入力する

2.パーマリンクを設定する

プライバシーポリシーのページを作成したら、次にパーマリンクを設定します。パーマリンクを英語表記にしておかないと、日本語で表示したときに文字化けを起こす可能性があります。

パーマリンクの設定方法

1.固定ページのタイトル入力の下にあるパーマリンクをクリック

2.英語表記に変更する

プライバシーポリシーのページであれば、「privacy-policy」という文字列にすることをオススメします。

これで、パーマリンクの設定が完了です。

3.固定ページのリンクを追加する

最後にブログ内にプライバシーポリシー・免責事項の固定ページを表示させるために、ブログメニューに固定ページのリンクを追加します。

1.WordPressメニューの「外観」→「メニュー」→「新しいメニューを作成しましょう」をクリック

2.メニュー名に「トップメニュー」と入力し「メニューを作成」をクリック

3.「固定ページで作成したタイトル(プライバシーポリシー)にチェック」→「メニューに追加」をクリック

4.「フッターメニュー」→「メニューを保存」 ※表示させたい場所を選びます

5.サイトを開いて、プライバシーポリシーが正しく表示されれば、設定は完了です。

まとめ

今回は、プライバシーポリシーと免責事項についてまとめてみました。作成するサイトに合わせて、内容を修正しながら作成してみましょう。GoogleAdsenseで合格するためには必要になってくるものなので、忘れずに作成しましょう。

その他の設定については、こちらをご確認ください。

【Cocoonカスタマイズ】初心者でもできる簡単マニュアル
WordPressのテーマ【Cocoon】の初心者でも簡単にできるカスタマイズマニュアルです。Googleアドセンスにも合格できるようなカスタマイズを目指す方は必見の内容です。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました